引用の作り方
- 先生や大学が指定するスタイルを選びます。指定がなければ確認しましょう。減点されるのは、情報の不足よりもスタイルの間違いが原因であることがよくあります。
- 「出典を検索」にリンク、DOI、ISBNを貼り付けて検索するか、出典の種類を選んで詳細を自分で入力します。
- 引用を出典と照らし合わせて確認し、リストに追加します。引用を1件コピーするか、リスト全体をコピーするか、Word用にダウンロードしましょう。
タイトルか著者以外はすべて任意なので、古い配布資料や日付のないページも引用できます。プレビューは入力に合わせて更新され、まだ足りない項目も表示されます。
どの引用スタイルを使えばよいですか?
スタイルによって、日付の位置、名前の書き方、斜体にする部分が異なります。APAは著者のすぐ後に年を置き、心理学、教育学、社会科学でよく使われます。MLAは著者のフルネームから始まり、英文学、語学、人文学に向いています。Harvardは著者・年方式で、英国やオーストラリアの多くの大学で使われています。Chicagoの注・参考文献方式は、歴史学や芸術の分野で人気があります。
IEEEとVancouverは、最初に引用した順に出典へ番号を付けるため、リストはアルファベット順になりません。IEEEは工学や情報科学、Vancouverは医学や健康科学で使われます。ABNTはブラジルの規格で、著者の姓を大文字で書きます。スタイルはいつでも切り替えられ、リストのすべての出典が新しいスタイルで書き直されます。
本文中の引用と参考文献リスト
ほとんどのスタイルでは2つが必要です。考えや引用文を使った箇所に入れる本文中の短い引用と、最後のリストに載せる完全な項目です。短い引用は、読み手を完全な項目へ案内します。APAとHarvardでは著者と年、MLAでは著者とページ、IEEEやVancouverでは番号です。
文章をそのまま引用するときは、ページ番号を加えます。言い換えの場合はふつう不要ですが、長い本では読み手の助けになります。スタイルが「p.」や「pp.」を使う場合は、自動で付けます。
話しながら出典を示す
スピーチや授業での発表では、話しながら出典を示します。たとえば「2023年のユニセフの報告書によると…」「スミスが著書で述べているように…」のように言います。名前と年を発表用カードのその項目の横に書いておけば、当日に迷うことはありません。最後のスライドやカードに参考文献リストを入れるか、メモと一緒に提出するよう求める先生も多くいます。
EasyPalmCardsならどちらもできます。エディターの「挿入 > 引用」で、書いているカードに本文中の引用を入れられ、「出典カードとして追加」でリスト全体をセットの最後の1枚にまとめて、ほかのカードと一緒に印刷できます。 エディターを開く.
引用はすべて確認する
検索で読み取るのは出版社やWebサイトが公開している情報で、間違っていたり不完全だったりすることがあります。提出する前に、著者名、日付、タイトルを出典そのものと照らし合わせてください。APAとHarvardではタイトルをセンテンスケース(最初の単語と固有名詞だけ大文字)で書き、MLAとChicagoではタイトルケースを使います。タイトルはスタイルの指定どおりに入力しましょう。
引用は、使わせてもらった仕事をした人への敬意を示し、読み手が同じ出典を見つけられるようにします。整ったリストは、どれだけ調べたかを先生に伝えることにもなり、評価の一部になることもよくあります。
